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2010年6月 9日 (水)

シャビシュー・ドゥ・ポワトーのお話

【チーズ名】シャビシュー・ドゥ・ポワトー

【原産国】フランス ロワール地方

【タイプ】シェーブルタイプ

【乳種】山羊乳(全乳) 

【名前の由来】アラブ語で山羊の意[シェブリ]から

【乳脂肪分】最低45%

【熟成】最低10日間

【形と重さ】円筒型 直径5〜6㎝ 高さ6㎝
      重さ100〜150g

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取り扱い店 アルパージュ http://www.alpage.co.jp/


シャビシュー・ドゥ・ポワトーの故郷はフランスロワール 
ポワトゥ地方。732年にカール軍とサラセン軍による
トゥールとポワチエの戦いに敗れたサラセン軍は
武器や山羊達をおき捨てて逃げたのです

山羊はだんだん頭数をふやしていき
一部の逃げそびれた兵士が住みこんで
チーズ作りや山羊の飼育を始めたのがきっかけだそう 

アラブ語で山羊を意味する[シェブリ]が時代をへて
[シャビシュー]になっていったようです

絞り立ての新鮮な山羊の全乳で作られています
小ぶりの円筒形でチーズの上面が少し細くなっています
山羊チーズは組織がもろっと崩れやすいために
チーズの片方を若干細く成形することも多いのです

熟成によってしっかりと生地が締まってきて
味わいも酸味と旨味がぎゅっと濃くなります

季節は春〜夏が旬 酸味がありほっくりした食感なので
フランスでは蜂蜜をつけて頂くことも多いチーズです







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